茶店妄想叙事詩

顔も知らない誰かの物語を執筆しています。

スタバもうそう叙事詩

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

絡まった想いを

今日もまた一段と気温が高いではないか。このままでは、いつか人類は外に出られなくなると思いながら、私は自転車に跨っている。そうこう言いながらも、少し早く駅に着いてしまったようだ。次の電車が来るまで、まだ時間があったので、私は某コーヒーショッ…